IQNET証明書の受領に関する重要なお知らせ

 

2021年5月1日より、IQNet証明書はDQSからではなく、IQNetデータベースからのお客様直接のダウンロードにより発行されるようになります。

証明書の識別には、特定のリンクの組み合わせを入力する必要があります。

以下の手順で進めてください。

コピー&ペーストしてください:
https://database.iqnet-certification.com/certificate/dqshol/DQSreferenceno-DQSProductID

以下のリンクの太字の最後の部分を、お客様のリファレンス番号、ハイフン、およびDQSプロダクトIDの適切な略称に置き換えてください。スペースは使用しないでください。
例:
https://database.iqnet-certification.com/certificate/dqshol/506006-qm15

プロダクトIDの略称の概要を以下のようにまとめましたので、ご覧ください。

規格です。ISO 9001:2015 ⇒DQSProductID:qm15

規格です。ISO 14001:2015 ⇒DQSProductID:um15

規格です。ISO 50001:2018 ⇒ DQSProductID:エムスト18

規格です。ISO 45001:2018 ⇒DQSProductID:OHS18

規格です。ISO/IEC 27001:2013 ⇒ DQSProductID:isms13

規格です。ISO/IEC 27001:2017 ⇒DQSProductID:isms17

規格です。ISO/IEC 20000-1 ⇒DQSProductID:sms11

規格です。ISO/IEC 20000-1:2018 ⇒ DQSProductID:sms18です。

規格です。ISO 37001:2016 ⇒DQSProductID:abms

規格です。ISO 22000:2018 ⇒ DQSProductID:fsms2018となります。

規格です。ISO 28000:2007 ⇒DQSProductID:smsc

リンクは、それぞれのDQS認証書と顧客データが弊社データベースに登録された後、1日後に利用可能となります。DQSが既に発行している既存のIQNet認証書は、DQSのデータベースに残ります。ただし、2021年5月1日以降、弊社データベースに新たなIQNet証明書を追加することはありません。

最後に、今後、IQNet証明書にはDQSマネージング・ディレクターの署名は入りません。

ご不明な点がございましたら、お気軽にDQSカスタマー・サービス担当者までお問い合わせください。