品質を力に、持続的な成長へ
DQSは、世界有数の認証機関として、マネジメントシステムの審査・認証・評価サービスを提供しています。長年にわたり培ってきた専門知識と実績により、世界各国の認定機関や業界から高い信頼を得ています。
医療機器分野では、EU医療機器規則(EU MDR)に基づく指定通知機関(Notified Body)として、欧州市場向け医療機器の適合性評価および認証を実施しています。この役割は、規制当局やお客様から寄せられる信頼の証でもあります。
40年以上にわたり、DQSは認証を単なる適合性の証明ではなく、組織の成長を支える重要な経営基盤と捉えてきました。信頼の構築、イノベーションの推進、持続可能な成長の実現に向けて、お客様を支援しています。
品質、信頼性、公平性、透明性を重視しながら、企業がリスクを適切に管理し、説明責任を果たし、新たな機会を創出できるよう支援します。また、デジタル技術の活用や新たな認証分野への取り組みを通じて、認証サービスのさらなる発展を目指しています。
DQSの専門性は、品質マネジメント、情報セキュリティ、サイバーセキュリティ、AIガバナンス、ESG、サプライチェーン・デューデリジェンス、モビリティ分野など、多様な業界・規格に及びます。
DQSグループの概要
- 設立:1985年(設立以来、独立系認証機関として事業を展開)
- 本社:ドイツ・フランクフルト
- グローバル展開:60カ国以上、80以上の拠点
- 審査員:3,000名以上の専門家ネットワーク
- お客様:130カ国以上、35,000を超える組織に認証サービスを提供
私たちの考え方
DQSは、認証を単なる適合性の確認とは考えていません。認証は、組織の継続的な改善を促し、より良い意思決定を支え、ステークホルダーからの信頼向上につながるものであるべきだと考えています。その考えのもと、私たちは審査の計画から実施、報告に至るまで、一貫して公平性と透明性を重視しています。現地でもオンラインでも、お客様との建設的な対話を通じて、実践的で価値ある審査を提供することを目指しています。
沿革
DQSは1985年、ISO 9000シリーズの初版策定が進められていた時期に設立されました。ドイツ初の独立系マネジメントシステム認証機関として、品質マネジメント認証の発展と普及に取り組んできました。
設立以来、DQSはDIN(ドイツ規格協会)およびDGQ(ドイツ品質協会)との強い結びつきを維持しています。両組織はDQSの設立母体であり、現在も標準化や品質向上に関する取り組みを通じて密接な関係を築いています。
1990年代以降、DQSは国際展開を本格化し、ヨーロッパ、南北アメリカ、アジア太平洋、中東、アフリカへと事業を拡大しました。各地域に拠点を設けることで、グローバルな一貫性と地域に根差した専門性を両立する体制を構築しています。2008年には、アンダーライターズ・ラボラトリーズ(UL)のマネジメントシステム認証事業を統合し、北米市場における事業基盤を強化するとともに、グローバルな専門性をさらに拡充しました。
現在、DQSグループは60カ国以上に80を超える拠点を展開しています。世界共通の品質基準と各地域の専門知識を組み合わせながら、お客様に一貫性のある高品質な審査・認証サービスを提供しています。
また、DQSは国際認証ネットワーク「IQNET」の創設メンバーとして、世界で認められる認証サービスの提供と国際的な信頼性の向上に貢献しています。
リーダーシップ — 信頼と成長を支えるチーム
DQSのリーダーシップチームは、グローバルな視点と豊富な経験をもとに、組織の戦略と方向性を示しています。部門や地域を越えた連携を通じて、公平性と信頼性を維持しながら、お客様に一貫した価値を提供しています。
執行役員会
事業部門責任者
DQS Japan Inc.
代表取締役 山中 健行
DQS Japan代表取締役 山中健行からのご挨拶、経営理念、ビジョンをご紹介しています。DQS Japanについて詳しくはこちらをご覧ください。
地域責任者 | グローバルコーポレート機能 |
| クリスチャン・ゲルリング、EMEA地域責任者 | デニズ・ディアッタ、人事グローバル責任者 |
| 山中 健行、APAC地域責任者 | アムサル・アリホジッチ、ディレクター兼マーケティング・ブランド・コミュニケーションズ グローバル責任者 |
| レット・ワン、グレーターチャイナ地域責任者 | オラル・ポラット、ITインフラ・デジタル化担当グローバルヘッド |
| デビッド・テレス、北米・中米地域責任者 | バリス・テュルケス、財務・管理部門グローバル責任者 |
| マルセロ・フォントゥーラ、南米地域責任者 | アレックス・チ、グローバル・モビリティ・チャンピオン |