医薬品医療機器等法に基づく製品認証、 その他のサービスについて。
言語または国を選択してください
医薬品医療機器等法に基づく製品認証、 その他のサービスについて。
DQS Japanにおいて認証している製品カテゴリーの一覧はこちら
認証申請前に、事前相談(予約制。およそ2時間まで。初回のみ無料。2回目以降は有料)を実施しています。ご希望の方は、お問い合わせ用メールアドレス宛ご連絡をお願い致します。
お問い合わせメールアドレス
medical@dqs-japan.com
申請用フォームは、こちらをダウンロードの上ご利用ください。
(a)定期更新用
(b)新規申請 ・移行認証申請用
(c)一部変更・軽微変更・サーベイランス調査・その他届出用
製造販売認証申請書 施行規則様式第 64 (1)(3)
一部変更認証申請書 施行規則様式第 65 (1)(3)
軽微変更届書 施行規則様式第 66 (1)(3)
適合性調査申請書 施行規則様式第 67 (1)(2)
DQSグループのネットワークを活かし、EN ISO 13485、MDR、MDSAP等の認証取得のためのサポートを致します。
まずはお問い合わせメールアドレスまでご連絡ください。
お問い合わせメールアドレス
medical@dqs-japan.com
Medical Device Regulation MDD(Medical Device Directive)の後継となる規則。MDD取得者はMDRへの移行を求められます。MDDの基本要件に加え新たに加わった要件、手順がありますので、申請に当たりましてはDQSグループでサポート致します。
DQS Medizinprodukte GmbHは2020年8月にMDRの認定機関に登録されました。申請前相談を受け付けていますので、ご希望の方はお問合せページよりご連絡をお願いいたします。ご希望の日時がございましたら、併せてご記入ください。弊社より調整後、ご連絡申し上げます。
MDR 申請プロセス紹介ビデオ(Youtube)視聴はここから。
MDR 申請に関する無料ウェビナー開催決定!
2021 年9 月10 日(金)14:00-16:00、日本語通訳付き。エントリー受付中。
お申込みはここから。
Medical Device Singe Audit Program 医療機器単一調査プログラムは第三者調査機関を使った単一調査実現のためのプログラムです。日本、オーストラリア、カナダ、ブラジル、アメリカの5か国が正式にこのプログラムに参加しています。 通常調査の代用としてMDSAP調査報告書を使うことが認められます。5か国共通の要求事項を満たすだけでなく、5か国それぞれの独自の要求事項についての対応も求められます。
参考資料:PMDA作成「MDSAPの概要」
フランクフルト MDR Notified Body
情報の公開_苦情申立の処理プロセス
情報の公開_異議申立の処理プロセス
情報の公開_医療機器等法認証のための審査プロセス
略歴
福岡県出身
学歴
東京大学教養学部教養学科国際関係論卒業(学士)
INSEAD(欧州経営大学院)卒業(MBA)
職歴
Interactive Cable Communications Inc. COO
つなぐネットコミュニケーションズ COO
UL Japan Inc. COO