有効性という 言葉は、国際規格ISO9000で次のように定義されています。
"計画された活動が実現され、計画された結果が達成される度合い"
ISO 9000:2015-11「品質マネジメントシステム-基礎及び語彙
この定義は、計画された活動及びその結果を次のように評価する余地を与えている。
- あまり効果的でない
- 非常に効果的
- 80% 効果的、など
逆に言えば、ある活動が実際に有効であるのは、計画した結果が望ましい品質で完全に達成された場合のみであることを意味する。
したがって、決定的な要因は、計画された結果として何が述べられているかということである。例えば、95%の不良品防止が目標であれば、この目標を達成する対策が有効である。例えば、欠陥防止率95%が目標であれば、それを達成するための対策は有効である。しかし、計画された結果をもたらす施策の有効性は、その効率性も考慮しなければあまり意味がない。
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著者名
Ute Droege
DQS expert for quality management systems, long-time auditor and experienced trainer for ISO 9001.

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